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妊娠7ヶ月 「健康チェック」

妊娠24週,25週,26週,27週 (妊娠中期)

健診は2週間に1回に

7ヶ月に入る頃から、多くの場合、健診の頻度が4週間に1回から2週間に1回になります。
そしてこの頃になると超音波診断の測定結果から、胎児の推定体重が割り出せるようになります。
大腿骨長や、児頭大横径、腹囲などの数値を基に算出するものなので、多少の誤差はありますが、胎児の成長に著しい異常がないか判断する目安となります。
また超音波診断では羊水の量も判定します。胎児は羊水を飲み、消化したのち羊水中に排尿し、胎児や母体が健康なら羊水量の調節がうまく行われます。そこで羊水量が少なすぎるとき(一般的に100ml以下)や、多すぎる場合(同じく800ml以上)は、母体や胎児に何らかの異常があると推測できるのです。


妊娠線

この頃になると人によってはおなかに「妊娠線」が現れることもあります。おなかが急激に大きくなり、皮膚が引き延ばされることによって、ひび割れたような状態になり、下腹部にできる赤紫色の線が「妊娠線」です。かゆみを感じることはありますが、痛みはありません。乳房や太ももにできることもあります。クリームやベビーオイルなどでマッサージして保湿する、太りすぎに注意するなどの予防策がありますが、妊娠線のできやすさには個人差がかなりあり、予防してもできる人もいれば、特に何もしなくてもできない人もいます。いったんできた妊娠線は消すことはできませんが、お産が終われば色は白っぽくなり目立たなくはなります。


妊婦さんの「おやつ」

おなかの赤ちゃんが大きくなるにつれて、胃が圧迫され、一度にたくさんの量が食べられなくなってくることもあります。そのような場合は、「おやつ」を有効に取り入れて。「おやつ」といっても、スナック菓子や甘いものではなく、たとえば、いり豆や、にぼし、酢昆布、干しいもなど、昔ながらの食材をこの時期見直してみてはどうでしょう。カルシウムや繊維質を摂ることもでき、一石二鳥です。にぼしは、だし用ではなく、ぽりぽりとおやつ感覚で食べられるタイプのものも市販されています。ちょっと口がさびしいときに、妊婦さんにはこんなおやつもおすすめです。

妊娠7ヶ月

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