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妊娠7ヶ月 「ママの状態」

妊娠24週,25週,26週,27週 (妊娠中期)

妊娠後期の小さな異変

血液の流れが悪くなり、足の静脈がはっきりと飛び出して見え、所々こぶのようになることがあります。これは、子宮が大きくなって、大静脈を圧迫することや、静脈の壁にある筋肉がホルモンのはたらきによって緩むことが原因です。 妊娠7ヶ月「ママの状態」 静脈瘤
血液の流れが悪くなり、足の静脈がはっきりと飛び出して見え、所々こぶのようになることがあります。これは、子宮が大きくなって、大静脈を圧迫することや、静脈の壁にある筋肉がホルモンのはたらきによって緩むことが原因です。妊娠中に特有の症状なので、出産すれば治ります。よく出る場所は、ふくらはぎ、ふとももの内側、陰部などです。

むくみ
足のすねの骨の上を強く指で押さえた時に、くぼみができてしばらく残っているようなら、「むくみ」の症状です。体重が1週間で500g以上増えているようなら要注意。すぐに医師に診てもらいましょう。

腰の痛み、こむらがえり
大きくなったおなかを抱えて歩くと、どうしても後ろにそり加減になり、負荷がかかることが原因でこのような症状が出ることがあります。長時間の立ち仕事は減らすようにしましょう。

妊娠後期の大きな異変

妊娠22週以降、37週未満のお産を「早産」といいます。「切迫早産」は、早産になりそうな(切迫している)状態ですから、「切迫早産気味ですね」といわれても、不必要に慌てることはありません。ただし、“早産しかかっている状態”であることには変わりありませんので、十分な注意が必要です。
「切迫早産」の主な症状としては、おなかの張り、腰の痛み、頻尿などがあります。早産のいちばん多い原因は絨毛羊膜炎という細菌感染により子宮収縮が起こりやすくなっているもの、「子宮頸管無力症」(子宮頸部が柔らかく、おなかが張っていないのに子宮口が開いてくる症状)などです。おなかの張りは、妊娠中、誰もが経験することで、生理的なおなかの張りは妊娠30週くらいになるとよくでてくる症状です。いつも感じる張りよりも強い、頻繁である、横になって休んでも治らない」などいつもと違うようだったら診察を受けてください。子宮収縮を弱くする薬を点滴注射をすることで子宮収縮は治る可能性があります。ただし、出血を伴う規則的な子宮収縮や、出血が多い時などはすぐに医師の診断を受けましょう。

妊娠7ヶ月

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