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妊娠5ヶ月 「健康チェック」

妊娠16週,17週,18週,19週 (妊娠中期)

妊婦健診の内容 健康チェック

出生前診断はママとパパでよく話し合って

最近「新型出生前検査」としてマスコミなどで、妊婦さんの血液を使って胎児の先天異常の診断ができる検査が話題になりました。これは赤ちゃんが13トリソミー、18トリソミー、21トリソミーという三種類の染色体の数に異常がある場合、お母さんの血液に漏れ出した赤ちゃんの血液細胞の13番や18番や21番染色体が多いことをDNA分析の手法を使って調べようというものです。これまでは妊娠16週頃に妊婦さんのお腹に針を刺し、子宮の壁を通して胎児の羊水を15〜20ml採取しこの中の胎児細胞を培養して染色体の検査をして診断していたのです。しかしこの検査では、羊水を採取するという操作で稀ではありますが起こる感染や出血などのために流産する場合が300回の検査で一回くらい起こるのです。
統計的に見て35歳以上の高齢出産の場合、ダウン症などの先天性染色体異常児が生まれる確率が高くなります。出生前診断として、染色体異常児である確率を調べる羊水検査を、妊娠16週前後に受けることができますが、これはあくまで妊婦さん側の希望により行われる検査で、高齢だからといって医師から受けるよう言われることはありません。母体の腹壁に針を刺して羊水を採る、羊水穿刺という検査方式で行い、この検査をすることで流産をひき起こす割合が0.2%程度あるといわれます。
羊水検査を受ける前に、ある程度の確率を計る、採血だけのクアトロテストという検査もあります。いずれにしろ医師に十分な説明を受け、母子に与える影響、倫理的な議論があることを知ったうえで、検査を受けるかどうか検討しましょう。


妊娠中知っておきたいこと 健康チェック

助産師さんは強い味方?

産婦人科に通うようになると、「助産師」さんという存在を改めて認識するようになるでしょう。助産師さんと看護師さんは同じような白衣を着ていることが多いので、見分けるのはなかなか難しいのでは? 助産師は、お産についてのより専門的な知識と技術を有し、正常に経過する妊娠分娩をサポートし、介助し、必要な処置をする事ができる資格を持った専門職なのです。(様々な妊娠分娩の異常に対する処置は医療行為ですから医師しかできません)産褥期の母親や新生児そして授乳に必要なケアまでをサポートしてくれます。妊娠中や産褥期の生活・栄養の注意や避妊などなんとなく医師には尋ねがたいこと、聞きそびれてしまったことや、更にはちょっとしたからだの不調などは、遠慮なく助産師さんに尋ねてみては。きっと力になってくれるはずですよ。


妊娠中の食事 健康チェック

鉄分、カルシウムを多く含んだ食事を心がけましょう

普段から不足しがちなカルシウム。妊娠中は、妊娠前の約2倍のカルシウムの摂取が必要といわれます。乳製品をうまく献立に取り入れるなど、食生活にも工夫が必要です。インスタントラーメンやスナック菓子に含まれるリンは、カルシウムの吸収を妨げることも覚えておきましょう。妊娠中はできるだけインスタント食品やジャンクフードを避けたほうがよいですね。また、おなかの赤ちゃんの成長に欠かせないのが鉄分。ママの貧血予防のためにも、あさり、ひじき、ほうれん草、納豆など、鉄分の多い食品を日頃から心がけてとるようにしたいものです。

妊娠5ヶ月

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