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妊娠4ヶ月 「健康チェック」

妊娠12週,13週,14週,15週 (妊娠初期)

妊婦健診の内容 妊娠4ヶ月「健康チェック」

超音波写真の見方

健診の際に渡される超音波写真をじっくり見ていると、印刷されている細かいデータが気になりますよね。

一般的な表示データの意味は以下の通りです。

<GS> 胎児が入っている袋「胎のう」の大きさ
<CRL> 頭殿長(頭からおしりまでの長さ)
<BPD> 児頭大横径(頭を上から見て、いちばん長いところの左右の長さ)
<FL> 大腿骨長(太ももの付け根からひざまでの骨の長さ)
<APTD> 腹部前後径(おなかの前後の厚み)
<TTD> 腹部横径(おなかの横幅)
<AFI> 羊水指数(羊水量を測ることはできないので目安としての羊水指数を使う)
<AGE> 妊娠週数で、現在何週(Week)、何日(Day)であるかを表示
<DEL> 出産予定日


妊娠中知っておきたいこと 健康チェック

出生前診断という選択

生まれてくる赤ちゃんに異常がないことを願わない親はいないでしょう。もしもあなたの赤ちゃんが障害を持って生まれてくることが事前にわかったら…。あなたならこれをどのように受け入れますか。障害を持った子の親になる可能性は誰にでもあるということ、そして、妊娠、出産を経て親になるということは、こうしたことすべてを含めて引き受けていくこと、ということもできるのです。
現代の医学では出生前診断によって、いくつかの障害や異常の確率(染色体異常の一部、筋ジストロフィーの一部のタイプ、ダウン症症候群など)を赤ちゃんがおなかにいるうちからチェックすることができるようになりました。代表的なものは「母体血清マーカー」「羊水検査」などです。ただし、あくまでも発症の確率を推定するもので、後者はおなかに針を刺して羊水を採り、それを使って胎児の細胞の染色体を調べるのですが、羊水穿刺をしたために流産になってしまうことが、300回に1回くらいの割合で起こるとされ、100%安全とはいえないのです。そして生まれてすぐにわかる赤ちゃんの異常は0.7~0.9%ありますが、この検査で診断できるのはその10分の1程度なのです。このように、すべての異常がはっきりわかるわけではありません。また、結果によっては、親にとっても子どもにとっても厳しい選択を迫られることになります。検査を受ける前に、検査結果をどう受け止めるのか、考え方を明確にしておくことが重要であり、それが十分にできないまま検査を受けることはおすすめできません。
病院によっては検査を受けるか受けないか、受けた場合どう受け止めるか等について相談できる専門の科を設けているところもあります。「遺伝外来」で検索してみてください。


妊娠中の食事 健康チェック

つわりがおさまり、食欲がもどってきます

この時期、つわりがおさまることによって、急に食欲が戻り、食べすぎてしまうこともあり要注意です。つわりの時期に思うように摂れなかった栄養を取り戻そうと、必要以上に食べることはないのです。一日にできるだけ多くの栄養を少しずつ、幅広く摂るように心がけて。どんなものを食べたか、自分で記録をとってみるのもひとつの方法としておすすめします。自分の食生活の傾向や、不足しがちなもの、改善すべきことが見えてきます。たとえば3日間、1週間というスパンの食生活を見て栄養のバランスを考えてみてはいかがでしょう。

妊娠4ヶ月

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