>
> 妊娠3ヶ月 「健康チェック」

妊娠3ヶ月 「健康チェック」

妊娠8週,9週,10週,11週 (妊娠初期)

妊婦健診の内容 健康チェック

胎児の心音確認

3ヶ月末頃に、ドップラー聴診器を使って胎児の心音を確かめます。ここで心音が確認されれば流産の危険性はグッと少なくなります。 健診では気になる症状をどんどん質問しましょう。妊娠中に起こるトラブルは個人差が大きいものです。また心臓病、腎臓病、糖尿病、自己免疫疾患、甲状腺疾患などの持病を持っていると妊娠時のリスクは高くなりますが、かかりつけの医師や産婦人科医のアドバイスにより、安全に出産することも可能ですから、よく相談してください。
妊娠中に多いトラブルとしては便秘があげられます。でも市販の便秘薬を安易に飲むのは避け、健診で症状を相談して、妊娠に影響のない便秘薬を産婦人科で処方してもらいましょう。程度によっては食事や生活面のアドバイスのみで、薬は不要と判断されることもあります。


妊娠中知っておきたいこと 健康チェック

切迫流産といわれたら

「流産」は妊娠22週までに妊娠が中断されることをいい、妊娠4週から11週のあいだに起こる「初期流産」のほとんどは、胎児の異常によるものです。また、出血や下腹の痛みがあるなど流産になる心配のある状態を「切迫流産」といいます。胎児の心臓が動いていること、妊娠週数に見合った発育をしていることが「流産」になってしまうかどうかを見極める手がかりになりますから診察を受けましょう。
「流産」は悲しいできごとですが、異常のある卵子を出産に至る以前に調節する、自然の営みともいえます。自然流産した受精卵には、染色体に異常のあるものが多いといわれ、いわば自己防衛的な自然流産ということができるのです。母親であるあなた自身に責任があるわけでもなく、自分を責めることはないのです。


妊娠中の食事 健康チェック

コーヒー、酒、たばこについて

コーヒーや紅茶に含まれるカフェインは、妊娠中に大量に摂取するとおなかの赤ちゃんの発育が遅れるといわれています。妊娠中は控えめに。
飲酒についても、医師は禁酒を積極的にすすめています。特に妊娠3ヶ月までの初期には、赤ちゃんの臓器が形成される大切な時期でもあります。お母さんがお酒を飲むと、おなかの赤ちゃんにもアルコールを強いることになるということを忘れないでください。たばこは、健康を害するものであり、妊娠中は、赤ちゃんにも悪影響を及ぼします。たばこを吸うと、ニコチンや一酸化炭素などの影響で、おなかの赤ちゃんが必要な酸素や栄養を受け取りにくくなり、2500g未満の低体重児が生まれやすくなることがわかっています。先天性異常や流産の危険も高くなります。

妊娠3ヶ月

妊娠中の関連動画

powerd by babycome
  • 英語教育に関するママのアンケート公開中

ピックアップ【PR】

PR