>
> 妊娠2ヶ月 「健康チェック」

妊娠2ヶ月 「健康チェック」

妊娠4週,5週,6週,7週 (妊娠初期)

妊婦健診の内容 健康チェック

健康な赤ちゃんを産むために必ず検査を

妊娠初期には通常の妊娠状態確認の健診以外に、11週までに受けたい特別な検査があります。血液型検査(ABO式とRh式)、不規則抗体スクリーニング、風疹抗体価検査、梅毒検査、B型肝炎・C型肝炎ウイルス検査、貧血検査、HTLV−1抗体、HIV検査、血糖検査、トキソプラスマ抗体などで、これらの検査は母体と胎児の安全のために必ず受けるべき検査です。
たとえば妊娠初期のママが風疹にかかると、おなかの赤ちゃんが先天性風疹症候群になる可能性が高くなり、難聴や心疾患などの重大な障害が残ることが多いといわれます。特に、昭和54年4月2日~昭和62年10月1日に生まれた人は、法律の変わり目で幼児期に風疹予防接種を受けていないことが多く、抗体を持っていない人が多くいるといわれます。気がつかずに風疹にかかって、抗体を持っている人もいるのですが、風疹が流行した年には、抗体を持っていなかった妊婦さんの感染も多く報告されています。ぜひ早めに検査を受け、風疹の抗体がないと分かった妊婦さんは感染防止のため細心の注意を払いましょう。


妊娠中知っておきたいこと 健康チェック

初めての産婦人科で

内診は、医師が膣に指や器具などを挿入して子宮の状態を調べる重要な診察ですが、女性にとっては抵抗感のある診察です。初めての場合には、戸惑う人も少なくないことでしょう。内診台という専用の診察台に乗って診察を受けます。このときは、スカートなら履いたままで、下着だけを脱ぎます(内診があるときは、パンツスタイルではなく、スカートのほうがおすすめです)。まずは、肩の力を抜いて、リラックスして…。医師は、一般に片方の手の指を膣の中にいれ、もう片方の手でおなかの上からすこし押さえるようにして、子宮の固さや大きさなどをチェックします。膣鏡という器具を入れて膣内の様子やおりものの状態を見ることもあります。また、超音波検査をすることによって正常の妊娠か、順調に育っているかを判定できます。

健診料はどのくらい?

妊娠、出産に伴う健診は、健康保険が適用されませんが、自治体ごとに無料券を支給しています。妊娠6ヶ月までは月1回の健診が通常。7~9ヶ月は2週間に1回、10ヶ月に入ると1週間に1回の検診になることが多いようです。トラブルやからだに変調があったときには、その都度診察を受けることになるので診療回数も増えますが、そのような場合は健康保険の対象となります。


妊娠中の食事 健康チェック

つわりがひどいときの食事

つわりが始まると、人によっては思うようにものが食べられず、精神的にも不安定になることがあります。できるだけストレスを発散しましょう。空腹になると症状が悪化しやすいので、食べられるものを食べられるだけ食べることがよいでしょう。また、こまめに水分を摂り、水を飲んでも吐いてしまう、妊娠前と比べて体重が10%以上減ってしまったら要注意です。そのような場合には、必ず受診しましょう。

妊娠2ヶ月

妊娠中の関連動画

powerd by babycome