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妊娠10ヶ月 「健康チェック」

妊娠36週,37週,38週,39週 (妊娠後期)

妊婦健診の内容 健康チェック

出産に備えて毎回の健診で内診

正産期(37週0日~41週6日)に入るまでは、子宮の状態が超音波診断と外診で診断でき、内診を行うことはほとんどありませんが、その後は毎回の健診に内診が加わることもあります。医師の指で子宮口の開き具合や柔らかさなどを確認し、出産のための準備が進んでいるかどうかを診るためです。いつ頃陣痛が始まるかの予測は難しいです。
一方、胎児の状態はNST(ノンストレステスト)という検査で確認します。ママはおなかに分娩監視装置をつけて1時間くらい横になり、胎動があったときに見られる赤ちゃんの一過性頻脈、基準の心拍数がいくつか、再変動と言われる心拍曲線の細かな揺れ、子宮収縮に伴って起こる一過性の徐脈がないこと、胎動の状態などで判断するのです。
また、赤ちゃんの頭がママの骨盤に対して大きいと思われる場合には、骨盤X線検査を行いますが、検査を行わなかった時のマイナスと、行った場合のマイナスを比較勘案して検査を実施するかどうかを決めます。


妊娠中知っておきたいこと 健康チェック

入院中の着替え、病院やタクシーの電話番号などをあらかじめ準備

出産する病院によって、病院が準備するものや、自分で用意するものが異なります。あらかじめ入院準備品リストなどをもらい、きちんと用意しておきましょう。出産予定日ちょうどに生まれる赤ちゃんは5%くらい。残り95%の半分は分娩予定日より前に、残りは分娩予定日を過ぎて生まれるのです。ですから10ヶ月に入ったら、いつどんなことがあってもすぐに入院できるように、必要なものをバッグに詰めて用意しておく必要があります。着替えやパジャマは枚数に余裕をもって入れておきましょう。また入院中は、お見舞いや、人の出入りも多くなりますから、身だしなみにも十分配慮したパジャマやガウンを選びましょう。入院中は診察を受ける機会も多いので、脱ぎ着のしやすいものがいいですね。また、授乳がしやすいよう前あきのものや、使いやすい授乳口がついているものがおすすめです。
衣類のほかにも、病院の連絡先や、タクシーの電話番号なども、いつもわかりやすいところに貼っておくと、いざというときあわてなくてすみますね。


妊娠中の食事 健康チェック

体型に応じた体重増のめやすとは?

胎児が下に下がってくることにより、この時期になると胃腸の圧迫感がなくなり、食欲が増します。一気に体重増とならないように気をつけましょう。体重の必要以上の増加を防ぐためには、スナック菓子やインスタント食品、甘いものや脂肪分を控えることも大切です。たとえば、ご主人との夕食などでも、同じように油で調理するのではなく、自分の分だけはとりわけて、ゆでる、網で焼く、蒸すなど、調理方法にも少し工夫をしてみてください。


妊娠中知っておきたいこと 健康チェック

妊婦タクシーサービス

妊婦タクシーは、お産の際に病院に行くまでの交通手段として、24時間365日対応している妊婦さん専用のタクシーです。事前に登録することで、陣痛の時に病院の道順を言わなくてもスムーズに連れて行ってくれます。防水シーツが用意され、破水などで車のシートを汚すのでは?という心配にも対応しています。 料金は迎車料金とタクシー料金のみ。主なタクシー会社で行っているので、タクシー会社に確認してください。 また今は、キッズタクシーといって、お産後の退院時に対応するタクシーもあります。

妊娠10ヶ月

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