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生後1歳

3ヶ月 子どもの成長

信頼できるホームドクターを見つけましょう

1歳代はまだまだ免疫力が弱く、風邪などの感染症にかかりやすい時期です。この先長くつき合える信頼できる小児科のドクターは近所にいますか? まだ見つからないという場合には、市区町村で配布される、1歳6ヶ月児健診を実施している地域の医院一覧の中からいろいろな小児科にかかり、相性のいいホームドクターを見つけましょう。 治療方針などについて、大きく異なることはないはずですが、肝心なのは、ママの話をよく聞いてくれるかどうか、子どものようすを触診などをしてじっくり診てくれるかどうかです。ママの方も、具合が悪くなってからの経緯や体温などをメモに書くなどして、簡潔かつ的確に伝えるように工夫することも大事です。


薬との上手なつき合い方

病院を受診するとたいてい薬を処方されますが、何のための薬か、どのような状態に回復したら薬を止めていいかなど、詳しく聞いて納得しておくことが大事です。抗生物質のように、飲み始めたらある一定の期間は続けないと、逆効果になるものもあります。 薬を極力飲ませず、子どもの自然治癒力でできるだけ治したいと考えるママもいるでしょう。その場合にも医師にその考えを伝える勇気が大事です。薬がどうしても必要な場合もありますので、どのようになったら薬を飲ませるべきか、医師の指示を受け、必ずそれを守りましょう。 最近、抗生物質の多用が問題視されるようになっています。日本ではこれまで、ウイルスによって起こる風邪症状に対しても、細菌感染を抑えるための抗生剤が処方されることが多くありました。ウイルスには効果のない抗生物質ですが、風邪から、中耳炎などの細菌感染を起こさないようにするためという目的で服用をすすめられてきたのです。しかし、抗生剤の長期服用で、別の耐性菌が生まれるなどの弊害も指摘されるようになり、最近では風邪に対して抗生剤を処方することは減ってきています。このあたりは医院や医師の世代によっても方針の異なるところなので、ママは自分でも情報を集め、いくつかの小児科を受診するなどしてセカンドオピニオンを求めることが大事でしょう。

薬についての問い合わせ先

消費者くすり相談室
厚生労働省所管の独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」が行っている相談。医薬品の効能・効果、用法・用量、副作用などの相談に応じています。
TEL 03-3506-9457
月〜金 9:00〜17:00 ※祝祭日と年末年始を除く

日本薬剤師会 中央薬事情報センター
日本薬事師会の電話相談。薬についての情報提供、相談を行っています。全国の都道府県薬剤師会の中にも、同様の電話相談を設けているところがあります。
TEL 03-3406-9140
月〜金 10:00〜12:00 13:00〜16:00 ※祝祭日と年末年始を除く

医薬品PLセンター
医薬品苦情についての相談機関。医薬品苦情にかかわるメーカーへの照会、申立者とメーカーの交渉の仲介、交渉が不調のときの調整、斡旋など、公平・中立の立場で行います。
フリーダイヤル 0120-876-532
月〜金 9:30〜16:30 ※祝祭日と年末年始を除く

1歳3ヶ月

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