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生後0歳

6ヶ月 赤ちゃんの成長

6ヶ月健診

身長・体重・胸囲・頭囲測定
母乳指導、離乳食開始の指導・育児相談など
あおむけに寝かせた赤ちゃんの顔にタオルをかけ、自分で取れるかどうか/後ろから名前を呼んで振り向くかどうか、ということから発達のようすを見ることがあります。

体重の増加はますますゆるやかに

6ヶ月頃になると、これまで月に1kgくらいのペースで大きくなっていたという赤ちゃんでも、体重の伸びはペースダウン。1ヶ月に増加するのはせいぜい300gくらいになります。横ばい状態でも、赤ちゃんが元気で機嫌よく過ごしていれば、問題ありませんよ。寝返りをしたりと、運動量が増えることも影響しています。
体の動きはどんどん活発になり、あおむけになって足の指をしゃぶるという器用な動きも見せることも。

免疫が切れてくる頃

生まれてから6ヶ月、風邪もひかずに元気にやってきたという赤ちゃんも、この頃からは要注意。初めて熱を出したり、風邪をひいて鼻水やせきをすることも出てきます。母乳から赤ちゃんに移行していた免疫物質の効果が切れる頃なので、病気にかかりやすくなるといわれています。子どもは、病気をしながら徐々に免疫をつけて強くなっていくものなので、少々具合が悪くなっても心配しないで。
ママは、元気な状態の赤ちゃんについてよく知っておく必要があります。育児書などには、熱が出たら、下痢をしたら、と細かく書かれていますが、あくまで一般的な話です。赤ちゃんはちょっと暑い日だと体温が上がったり、食べなれないものを食べると下痢をしたりすることがよくあります。それでも、元気で食欲もあり、よく寝ているようなら基本的に心配ありません。脱水症状には注意して、水分をたっぷりとらせましょう。
ママが注意しなければならないのは、赤ちゃんの機嫌が悪く、元気がないというとき。この、「いつもと何か違う」と察知できるのは、医師ではなく、ママ(いつもいちばんお世話をしている人)です。病院にかかるときは、赤ちゃんの平熱や元気でいるときの状態と、何が違っているかをママがしっかり把握したうえで、医師に詳しく説明しましょう。

小児科にかかったらノートに記録

生後6ヶ月を過ぎた赤ちゃんは、これから(特に秋~春先の時期)、病院にかかることも増えるでしょう。そこで、病院にかかった記録をノートにつけておくと、かかりつけの病院以外に行くときや、ママ以外の家族が赤ちゃんを連れていくときでも、これまでの病気歴、薬の処方歴が一目でわかって便利ですよ。
ノートの左ページに、病院にかかった日、症状(体温、熱、食欲、機嫌など)、その後の治療や変化を書きとめておきます。右ページには、薬を処方されたときにもらう、薬品名、効用が書かれた紙を貼っておきましょう。

粉薬の飲ませ方

ペースト状にして飲ませる
ペースト状にして飲ませる
ごく少量の水やぬるま湯で、粉をペースト状にねり、指の腹でとって、上あごにすりつけるようにします。その後、水やぬるま湯を飲ませます。
水などに溶かして飲ませる
水などに溶かして飲ませる
シロップ剤のように溶かします。苦みで全部飲まないことがあるので、あまりたくさんの量にしないこと。
食べ物に混ぜて飲ませる
食べ物に混ぜて飲ませる
ヨーグルト、ゼリー、プリンなど、子どもが好きな食べ物に混ぜて。甘い物や、少し冷たい物が飲ませやすい。熱い飲み物は、薬の成分が変質する恐れがあるので×。また、一部の抗生物質のなかには、牛乳といっしょに飲むと薬の成分が吸収されにくくなる物があるので、事前に薬剤師に確認を。

薬に混ぜていいもの悪いもの

【◎】
ヨーグルト・ゼリー・プリン・ジャム・ココア・きな粉・ムース

【△】
アイスクリーム
混ぜても大丈夫ですが、体が冷えてせきを誘発することがありますから気をつけて。

はちみつ
はちみつには乳児ボツリヌス症の原因となる菌が含まれている心配があるので、1歳未満の赤ちゃんにははちみつそのものを与えないでください。

【×】
熱いスープ
熱い飲み物は、薬の成分が変質するおそれがあります。冷めていても、おかゆやうどんなどの主食に混ぜると、それ自体が嫌いになる心配もありますので避けましょう。


0歳6ヶ月

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