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> 生後0歳 11ヶ月 赤ちゃんの成長

生後0歳

11ヶ月 赤ちゃんの成長

体型がスマートに

体重の伸びはゆるやかになり、身長だけが伸びることが多いので、すらりとした体型になってきます。身長は誕生時の1.5倍に、体重は約3倍になっています。まるまると太っていた頃はいかにも赤ちゃんらしかったですが、今やすたすたと動き、ほっそりとして、赤ちゃんというより「子ども」然としていますね。

つたい歩きが上手に

つたい歩きが上手に テーブルなどに手をついて、かなり自由に動き回れるようになります。手を離して立つ、という瞬間も出てきます。早い子は、1歳のお誕生前に一人立ちをし、歩き始めることもあります。上に兄弟がいたりすると、そのようすを見て早く歩いたりということもあります。
一方で1歳過ぎ頃に、つかまり立ちはするものの、一向に手を離さない、歩き始めない、ということだと、親がやきもきするかもしれません。早いからと言って、運動神経がいいということもありませんので、赤ちゃんが元気で楽しくやっている今の姿を見てあげてくださいね。
また、まだまだ後追いが激しい時期です。ママは黙って姿を消さず、「ママはすぐ戻ってくるからね」とひと声かけ、戻ったら抱きしめて安心させましょう。このような繰り返しで、赤ちゃんは、ママや普段多く接している人たちとの、「基本的な信頼関係」を結んでいきます。これは今後、成長していくうえで、核となる大切なものです。自分を信じてくれる人、自分が信じられる人がいるからこそ、徐々に外に世界を広げ、いろいろなことにチャレンジしていけるのです。

大人の真似をすることも

言葉がまだ出なくても、こちらの言うことはかなり理解していてびっくりすることがあるでしょう。「パパのくつした、どこかな?」とママが言うと、たんすのところに行き、引き出しを開けてくつしたを取ってくるという「お手伝い」をすることもあります。また、「買い物に行こうか」と言っただけで、ママがいつも持っていくバッグを運んできて、玄関の方に行ったり。大人の生活をよく観察して、学んでいることがわかりますね。今後ますます親の様子を真似するようになりますから、親の生活も恥ずかしくないものにしたいですね。
また、なじみの深い人や物の名前を言うようにもなってきます。「ママ」だけでなく、子どもが大好きな「ブーブー」「ワンワン」などが多いでしょう。ときには名前を呼びたくても、発音できずイライラすることも。そういうようすが見て取れたら、「ああ、ボールが取りたいのね」と、名前を言ってあげることで、赤ちゃんはそれが「ボール」であることを少しずつ学んでいきます。無理に言葉を教えようと、「これは、ボール、ボールよ!」と言う必要はありません。
また、赤ちゃんが「ボール」のことを「ボージュ」と言ったときに、ママが合わせて「ボージュ」と言う必要はありません。赤ちゃんは「ボール」と発音しようとしているのですが、まだ口の動きがうまくいかないだけなのです。

0歳11ヶ月

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