s
>
> 生後0歳 0ヶ月 赤ちゃんの成長

生後0歳

0ヶ月 赤ちゃんの成長

健診

【出生後すぐ】
身長・体重・頭囲などの計測。心音や呼吸音に異常はないか診察。全身の観察、反射などのチェック。

【生後5~6日頃】
かかとから少しだけ採血して、先天性代謝異常の検査を行う。
施設によっては受けられないこともあるので、その場合は地域の保健センターに相談を。

【生後1週間】
母乳で唯一不足する栄養、ビタミンK2のシロップを投与します。


新生児期にどんどん外界に適応

生まれたばかりの赤ちゃんは、体重約3kg、身長は約50cmほどです。生後4週間までを新生児と呼び、急速に外界に適応していきます。 ちょっと前まで羊水に浮かんでいた赤ちゃんは、余分な水分をもって生まれてきます。生後、汗やおしっこでどんどん排出されますが、母乳やミルクを飲む量はまだそれほどではないので、だいたい出生時の体重の1割くらい重さが減ります。赤ちゃんの健やかな成長を望むママにとっては心配なことですが、これは生理的体重減少といって普通のことなので心配ないものです。生後10日までにはもとの体重に戻り、その後はどんどん大きくなっていきますよ。


新生児期の特徴

生後2~3日頃から、新生児黄疸といって肌が黄色くなることがあります。これは母体にいたときには胎盤が処理していた、黄疸のもとになる物質を、出生まもない赤ちゃんは自分で分解しきれないために起こります。
赤ちゃんの頭はまだ柔らかく、おでこの上あたりには大泉門といって、ペコペコとへこむところがあり、びっくりします。胎児の頭蓋骨は、狭い産道を通ることができるように、完全に固まってはおらず、これから1年~1年半くらいをかけて徐々に閉じていきます。それまでは、柔らかい大泉門のあたりは押したりしないようにしましょう。
東洋人の赤ちゃんの場合、ほぼ100%、おしりや背中に青いあざ(蒙古斑)が出ますが、数年経てば完全に消えることがほとんどなので、まず気にしないで大丈夫です。


赤ちゃんの原始反射

首もグラグラしていて、目もつぶっていることが多い新生児の赤ちゃん。でも、実は多くの能力を最初から身につけて生まれてきています。たとえば、赤ちゃんの上体を少しだけ上げて、頭を急に落とすように動かしたとき、赤ちゃんはパッと両手を広げて、何かをつかむような動きをします(モロー反射)。大きな音に驚いたときなども、同様の動きが見られます。これらは、危険を察知したときにママにつかまるための生まれつきの能力だったのかもしれません。この反射は、左右対称のもので、また首がすわる頃には消えていくものなので、発達のようすを見る観察ポイントとして利用されています。
また、生後すぐおっぱいを飲むために備わっている能力が、口の中に指を入れると吸いつく動きを見せる吸てつ反射、ほっぺたに乳首や何かが触れるとそちらの方に顔を向けるルーティング反射です。

0歳0ヶ月

育児中の関連動画

生後0歳(0ヶ月)に関連する記事 育児中のベビカム会員のブログや、コミュニティー。

アンケート投票受付中「妊娠中、母親になったと実感する(した)できごとは?」

ピックアップ【PR】

PR