Case5 派遣社員として働くママの1日
3年間のブランクから、未経験のお仕事にチャレンジ!
子どもが保育園に入園するのを機会に、働きはじめようと考えたMさん。前職を退職してから3年のブランクがあり、希望する職種は未経験の一般事務、しかも保育園の送り迎えが可能な時間での勤務。こんな難しい条件の中、Mさんはが選んだのは「派遣社員」という働き方でした。
準備期間はしっかりと
まず、仕事探しの前に取りかかったのはパソコンのスキルアップ。パソコン初心者だったMさんは、約半年間パソコン教室に通いOAスキルを身につけたそうです。そしてお子さんの慣らし保育終了後、本格的にお仕事探しをスタートしました。
仕事探しから決定まで約1週間
求人雑誌で見た派遣会社に登録。Mさんが希望しているような条件のお仕事は、数が少ないため紹介までに日数がかかるそうです。でもMさんの場合はタイミングよく、登録した数日後に仕事を紹介、決定と短期間で決まりました。
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| ■倫生くん(4歳) |
東京都中野区在住
M.Yさん(28歳)
※2006年8月現在
高校卒業後、車関連のサービス会社に勤務し、結婚と同時に退職。お子さんを公立保育園に預け、3年前より派遣社員として環境保全メーカーに勤務。家族構成はMさんのお父さん、お母さん、弟さん、倫生くんの5人家族。休日は土日祝日。
派遣社員として働くM.Yさんのある平日
6時15分
起床、朝食・お弁当づくり、自分のじたく
7時30分
子どもを起こす。
7時40分
家を出る
子どもはおばあちゃんと朝食
9時
出勤
子どもはおばあちゃんと保育園に
■保育園■
入園した半年くらいまで、ほぼ毎日保育園を嫌がり、大泣きしていました。朝のバイバイの時間が辛くて、子どもを起こさないでこっそり出勤した日も。仕事をしていても、子どものことが気になり頭の中が子どもの泣き顔だらけになったこともありました。お友だちと遊ぶ楽しさを知ってからは、ずいぶん楽になりましたが、今でも連休明けの登園日は決まってぐずってしまいます。
12時~12時50分
昼食
15時50分
退社
■恵まれた職場環境■
派遣先の企業はアットホームな職場でとても働きやすいです。わたしに子どもがおりお迎えの時間があることをみなさんご存知なので、残業をしていると「お迎え大丈夫?」と心配してくれます。働きはじめたころは不安でいっぱいでしたが、今では仕事が自分の唯一の時間であり、社会に出る新鮮さをつくづく感じます。
17時30分
保育園にお迎え
子どもといっしょにスーパーでお買物
18時
夕食の準備
19時
家族で夕食
20時
お風呂
21時~22時
寝かしつけ
22時
次の日の保育園のしたく
■わたしが派遣を選んだ理由■
保育園のお迎えだけは自分で行くことに決めていたので、その時間に合う勤務が条件でした。派遣は勤務時間や残業の有無などがはっきりしているので自分にあった働き方ができるからです。
23時
就寝
■実家の家族が強力サポート■
実家に住んでいるため、大半をサポートしてもらっており、本当に感謝しています。子育てと仕事の両立は大変だけど、今が一番充実している毎日を送っているなと感じています。

■保育園に向かう倫生くん。
自宅と保育園が近いので
歩いて通います。

■忙しい時期を除けば、
お仕事は定時に終了。
■偏食のないよう夕ごはんは盛りつけも工夫。
■お話することが大好きな倫生くん。寝かしつけはなかなか大変!
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