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赤ちゃんのしつけ・生活習慣

「三つ子の魂、百までも」と言うように、子どもの頃から習慣づけたことが、その後の成長にも大きな影響を与えます。生活習慣の中から身につけたいしつけのポイントをご紹介します。

着替え

時間がかかっても手出しせずやる気を伸ばす大事な成長過程です

赤ちゃんの様子

1歳6ヶ月を過ぎた頃になると、なんでも自分でやりたい気持ちが芽生えてきます。毎日の着替えだってママの持つシャツにただ手を通すだけでなく、自分から手足を動かすようになります。「バンザイしてね」と声をかけたりしながら、どうすればよいのかを少しずつ教えていきましょう。
2歳くらいになると上着やくつしたを脱ぐことや、簡単なものならひとりで着ることもできるようになります。とはいえ、着るより脱ぐほうが楽チン。まずは脱ぐことから練習しましょう。ズボンの前後が逆になったり、ボタンを掛け違っていても、ママがすぐに直さず、できたことをほめてあげてくださいね。そして、さりげなくママがフォローしてあげること。そうすれば着替えもずいぶん楽になり、子どももひとりできたことの満足感を覚えるはずです。
3歳になれば大きな前ボタンも留められ、着替えがひとりでできるようになります。


ママの顔

ママの働きかけ
お子さんがひとりでやろうとしても時間がかかるので、つい手を出したくなりますが、ママが何でもお手伝いしたのでは、自分からやる気を失ってしまいます。できるところまでやらせてみてサポートするときはそっとわからないようにするのがコツ。最初は洋服の前後、左右がわかりにくいもの。向きを工夫して置いてあげたり、脱ぎ着しやすいものにしてあげるといいでしょう。
たとえ時間がかかっても、少しくらいおかしくても、「上手にできたね」とほめてあげれば、どんどんやる気をみせるはずですよ。



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